2020年9月6日日曜日

キズは良くなった。バンソウコウの跡が、真っ赤だ。こりゃ、こまる

見えない所のキズ。
手術の後のキズは、良くなった。
バンソウコウを、貼った所が、大きく、赤い。
「こりゃ、なんじゃ?」
写真に撮って、ビックリだよ。
今朝、シャワ―を浴びた。
医務室に寄って、見てもらった。
どうも、気になる。デジカメも持って行った。
かゆくも、痛くも、ないが、こんなに「赤く・大きく」なるとは、ねぇ。
「バンソウコウ、負けだな」
赤い、キズも、枯れれば、良くなる。でも、時間が、かかるね。
退院した。「毎日、シャワ―を浴びて下さい」と言われた。
糸で、縫った状態だから、心配するじゃ、ないですか。
ガーゼを当ててもらって、バンソウコウで、止めた。そしてシャワーへ。
シャワーを終わって、またバンソウコウを貼ってもらった。
それが、イケなかったらしい。
老人は、むかしの感覚で、生きている。判断する。
今は、そのまま、シャワーを浴びても、いいらしい。
「ワカラン、わからん」

1 件のコメント:

  1. がぶらってぃ2020年9月6日 16:52

    なんといたいたしい。
    今は痛みやかゆみはないとおっしゃりますが、
    とても気になると思います。一瞬も早く
    治まりますように。

    傷の手当てについての退院指導は、
    看護師などからももう一歩丁寧に
    なさるべきだったのでしょう。
    急性期病院に起こりがちなケア・ギャップ
    と思いました。

    創傷管理は、この20~15年程で大きく変わって
    きました。ホームのケアスタッフは、医療者であれ
    介護者であれ、最新の知見をアップデートして
    手順を身につけておきたいところです。

    気がかりが続きますね。
    これも生きているということなのでしょうが、
    ご心配が少しでも軽くなるよう願っております。

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