★「ブラザーが動けなくなったら、わたしが診察に行きます」「え?遠か、ですよ。1時間15分は掛かります」「高速(道路)は、どこで降りるの?大村で?」「いや、諫早です」「血液の検査をしよう」。優しく、温かい診療をしてくださる。20年来のお付き合いです。頼りにしているお医者さんです。
★診察を終わって、高原修道士に頼んで、聖コルベ館時代の、行き付けの耳鼻科へ車を回してもらった。新大工町の細い通りにある。4年ぶりだった。受付で、「4年前、週に2、3回は通っていました。住所が変わって、初めてです」。受付さんが、パソコンで名前を打ち込んでいた。「カルテ、ありますか?」。どうやら、無いらしい。「この紙に、書いて下さい」と小片を渡された。
★耳鼻科先生の診察。「4年前まで、耳で通っていました。耳と、声の調子が出ない。調べてください」。左の耳から2cmほどの「ガーゼ」のような異物を抜き出した。カメラを使って、右の耳、左の耳、鼻から奥へ入れて、「ハイ、こちらを見てください」。テレビの画面に、両方の耳の奥、咽喉も徐々に写して、声帯まで、はっきりと見える形で診療を終えた。「声変わりは年齢のせいです。Vの字の声帯が細くなっている。ガンなどの異常はありません」。こんなに、はっきり、示してくれた耳鼻科の医師は初めてだった。安心しました。
★聖母の騎士も、1930年のコルベ神父来日だから、2030年には100周年を迎える。後、12年後である。次の時代の会員たちが、その気持ちを、そろそろ持つべきではないか。そんな思いで、彦山の麓の聖母の騎士修道院を眺めた。
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