「トマさん、米寿、おめでとう。お祝いだ。カンパイ」
★長崎・聖母の騎士の皆さんと、湯江・修道院からと、中間点になる町のお店の座敷に集った。思えば、2月5日の修道士名(日本26聖人・聖トマス小崎)の祝日にも集ってお祝いしてくれたのに、またのお祝いとなりました。ありがたいことです。
★ホームで、一人の生活は、やはり寂しい。しかし、こうして皆さんと席を共にしたとき、自分は忘れられていなかった。こころ強い「つながり」を感じて、場に溶け合い、笑ったり、語ったり、賑やかに盛り上がった。ほんとうに、ホームをしばらく忘れて、楽しく、みんなに励まされ、胸がパーッと、広がりました。
★いま、東京から湯江修道院に滞在し、隣のホームで研修をしている峯・神学生(手前、左)も同行して、一緒に楽しんだ。こうして、みんなと居ると、やっぱり気持ちも、雰囲気も全く違ってきます。聖コルベ館の頃の気分に戻って、このまま聖母の騎士に帰っても、みんなと生活ができそうな気分になりました。
★長年、聖母の騎士に居て、こつこつ貯めた「聖コルベ」関係の資料や、「初期のポーランド人先輩たち」の記録など、資料・記録を評価してくれる声も聞かれて、大層うれしく思いました。
★この写真を撮ってくれたのは、「うどん屋の志願者」今井くんでした。近々長崎で修練を始めるそうです。うれしいニュースです。
おめでとうございます!素晴らしい兄弟会ですね。良かったですね。
返信削除おめでとうございます。プレゼントやお食事会と、温かい方々に囲まれて、良い米寿のお祝いになりましたね。
返信削除いつに日かご両親にお会いになったときに、たくさんのご報告ができるように、まだまだお元気でご活躍ください。
私も今日、コルベ神父さまの出来事を知ってる人に出会い、嬉しい驚きでした。初めて知った時に「本当にそんなことのできる人間がいるのか」ととても驚いたそうです。「人間みんなが知るべき出来事」とも言ってらっしゃいました。
修道会も若い方が続き頼もしいです。皆様のためにもお祈りしています
神様の召し出しにより兄弟となった絆は
返信削除本当に強いと感じております。
新しい兄弟にも繋がって行くお恵み、これからも
コルベ神父様のお取り次ぎを願っております。
小崎さんが集められた貴重な資料、記録が整理され
デジタルなどで保存されますことを願います。
小崎さん、
いつくしみの特別聖年に米寿を迎えられましたこと
改めてお祝い申し上げます。