2016年3月1日火曜日

88歳・米寿の日・誕生日。両親のためミサで祈る

ホーム・聖フランシスコ園の職員さんから戴いたお祝いの色紙です。
★88歳まで、生かされて、何とか元気で、この日・米寿を迎えることができました。嬉しい限りです。色紙にあるように、感謝です。
★いつものように5時に起きて、教会へ。教会の祈りと、ミサで祈りました。特別に、ミサのご意向は、両親のため、トマ田川松吉、クララ・ワサのためにお祈りをお願いしました。何年が経っても、両親とは、つながりを感じます。両親と再会ができれば、何という大きな喜びでしょう。
★朝食のときに、この色紙はいただきました。
★赤ちゃんのときの写真があります。多分、満1歳の記念に撮ったと思います。椅子に乗せて、母親が後ろから両手で支えて、本人は右足で立っている。原爆で、すべては燃え尽きたのに、この写真は、なぜか残っていた。本人が言うのも何ですが、かしこそうなカオ、いや、とぼけたようなカオをしているじゃありませんか。88まで、生きるとは、苦労も、喜びもありました。
★これから、どのようになるか、まだまだ残された課題もあります。ひとまず、米寿を迎えて、ホッと、しました。ご支援くださる皆さま、ありがとう。

2 件のコメント:

  1. 米寿を迎えられ心からお祝い申し上げます。
    今日は天国のご両親様もお喜びのことでしょう。
    これからもブログを楽しみにしております。
    祈りと感謝の内に

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  2. おすこやかに米寿をお迎えになられ心よりお祝い申し上げます。再来年は卒寿、それから白寿、翌年は百歳ですよ。絶対にお元気でお迎えになられますよ。(太鼓判!!)それにしても何とまあ、あどけなく可愛い一歳ですね。(お母様の黒子状態がとてもいい)こんなかわいい子が88歳の米寿を迎えられるなんて何と親孝行なことでしょう。親の望みは子どもがいつまでも元気でいることですからね。またさらに天国のご両親に親孝行してくださいね。

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