2016年2月2日火曜日

ご縁がつながるのが、うれしい。幸せを祈ります

昨年の3月、浜松のひろみさんから、誕生日に送ってもらった木作りの軽いコップがある。いまも、タンスの上のマリア像の前に、置いてある。記念になる贈り物です。ひろみさんの便り。「お寿司屋さんの茶のみコップのように、分厚い品でも、立派ではあるが、だんだんと老いがすすみと、重たくなる。それで軽いコップを送ります」と、心やさしい気持ちが込められた品だった。
★あれから、ひろみさんから時々は便りもあり、励ましを頂いているが、きょうは、こんなハガキが届いた。「日々のブログ、楽しく読ませていただいております。今年のうれしいニュース。トマさんから、いただいた年賀状が、当たりで干支の申の切手を、郵便局でいただきました。トマさんからのだったから、とてもうれしかったです」
★生活のなかの小さな出来事だが、わたしも嬉しい。
★午前中、入浴し、午後から、車で30分の耳鼻科へ、耳の治療に行きました。耳のなかの異物を吸引で吸い取った。帰ったときは、ロザリオは終わっていた。

1 件のコメント:

  1. 昨年のこのコップの話を読んだ後、5月の母の日に義母
    に、小崎さんと同じような素材のコップと丼(大きなお椀)をプレゼントしました。毎日使う御飯茶碗は早くから軽い物に変えていましたが、その他は思いが及びませんでした。丼は、母が麺類が好物なので出番も多いです。 
    この話を読んでから、使いやすさとか、見やすさとかいろんなことにも応用しています。勉強になりました。

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