2016年1月24日日曜日

長崎に、珍しく、雪がつもった。ころばないように、注意

全国的に、寒波が襲う。長崎では珍しい雪。朝から降り出した雪は、またたくまに、真っ白にした。昼食のとき、ガラス戸越しに撮った景色です。雪が、ふぶいていました。
★老人にとって一番危ないのは、「転倒」。ころばないように、用心してください、と言われる。実際、その例が、度々起こる。骨折などあると、大変です。
★ホームは坂道の高台にあるので、職員さんたちの出勤の妨げになった。「歩いて来ました」。そんな声を聞いた。「ご苦労さま」
★一週間が経つのが早い。日曜日。キリスト教一致の週間だが、お説教は「一致」についての内容だった。

2 件のコメント:

  1. 雪でミサにも行けず、一歩も外出できません。団地から1台の車も出ることが出来ませんでした。
    誓願式に行きました!素晴らしいシスター方の笑顔でした。毎月トマさんの日記を送り続けています。長野と東京です。楽しみにお待ちです。お元気にお過ごしください。

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  2. 山口も大雪でした。
    ミサの間も雪がじゃんじゃん降って
    祭壇の後ろのステンドガラスに降る雪が映り
    そればかりみてミサをすごしてしまいました。
    こんな大雪なのに信者さんは高齢の方を除けば
    だいたいいつもの顔ぶれです。
    雪だるまを作ったり、神父様と雪合戦をしたり
    寒いけどたのしい一日をすごしました

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