新年あけましておめでとうございます。ブログを読んでくださる皆さん、いろいろとご支援はありがとうございます。皆さんの支えが、生きるチカラになります。今年も引き続いてよろしくお願いします。朝、お祈りが終わって、朝食のまえに、お屠蘇を飲みました。毎年のことながら、注いでくれたのは、奄美大島出身の滝神父さまです。昨夜は11時30分から聖堂で、感謝のロザリオを捧げる。12時、新年のミサ、神の御母・聖マリアの祭日。ミサで祈りながら、2013年・平成25年を迎える。「生かされて、今日も、今年も、祈る」。元気になるでしょう。イッパイ(沢山の意味じゃない。1サカズキ)飲んで、心もウキウキ。それで充分です。聖コルベ館に居て、大事にしたいのは、出逢いです。出会えば、ご縁ができる。人は1人では生きられない。まわりの人と助け合って、和を共にして生きる。もう、この歳になって、大それたことは出来ないでしょう。1つの微笑みでも、効果がある。誕生日は3月1日。もう、すぐだよ。その前に、日本26聖人のお祝い日がくる。修道士の名前の聖人です。1つ、2つ、いいことを考えると、明るい日々を過ごすことが出来る。「さあ、今日は、今年、最初に来る入館者は、誰か。興味が、あるな」
小崎さま、瀧神父さま
返信削除明けましておめでとうございます。
お二人の写真の明るいご様子
見ているだけで幸せな気持ちになりました。
小崎さんがお声かけて下さったご縁で
長崎に、そして東京、札幌にもお友達が出来ました。
色紙の言葉「あなたの人生で すごくふしぎなことは
なかったか?あったよな」
はい。ありました。感謝しております。
どうぞお二人にとってお健やかな年でありますように!