ホラ、ホラ、この通り。元気になりました。今日の日付が入った写真です。「やあ、それでも今度は大変だったよ」。しかし人間のイノチって、ふしぎですね。皆さん、沢山のお祈り、有り難うございました。祈りが、胸に、ぎゅっと、通じました。両脇の、こわそうな男性は、看護師さんです。やさしい人たちですよ。彼らに甘えています。シーツ交換の後で、撮りました。やや、背中が老いたかな。顔の「むくみ」も取れて、今日から、スッキリ、普通の顔になりました。お腹も、顔も、手も、大層、浮腫(むく)んでいたのです。外来診察を終えたお医者さんがベッドのそばで、言った。「すっきり、なりましたね。今週は、ゆっくりして、来週、あなたが、いいと思うときに、退院は考えましょうね」「おかげで、尿は、いまは最も、きれいになっています」。赤尾院長さんが、夕方、パソコンを抱えてきてくれた。「楽しみが、また1つ、ふえたぞ」。病院の夜は、長がーイ、けんね。
とってもお元気そうで安心致しました。
返信削除どうぞ無理せず十分にご静養下さいませ。
十字架のある病室に入院出来るのはお恵みですね。
それにしても頼もしい男性の看護師さんですね。
お二人に感謝致します。
お元気そうな様子で、とても安心しました。
返信削除以前4月下旬に静岡からの長崎旅行のおりコルベ記念館を一度訪れた者です。
遠藤周作さんの手紙や資料を見たいと訪れました。
その際、短時間ではありましたが小崎修道士さんに親切に話しかけていただき、その後は毎日日記を読ませていただいています。
私自身はキリスト教信者ではありませんので、皆さんと同じように祈ることはできませんでしたが、一日でも早く体調が回復し退院できるといいなと常に気にかけておりました。
また、秋ごろコルベ記念館にお邪魔したいと計画しています。その時は、是非遠藤周作さんのお話を聞かせていただきたいと思います。
お元気なお姿でお会い出来るのを楽しみにしております。
がっちり両脇をこのようなたくましい看護師の方々に固められればもう治るしか道はないような~~~~そんな雰囲気がただよってくるような写真でした。
返信削除すけさん、かくさんと三戸の御老公とも見えます。
もうすこし、すけさんとかくさんの指示にしたがわれ良き療養と祈りの時間をもたれますように応援しています。
私どもはあす、神父様方の老人ホームで長く働かれたシスターの講演会に行きます。わたしたちも高齢のかたや病気のかたの心にに寄り添える信徒の1人となれるように勉強してきます。