2018年12月16日日曜日

思いがけず、セキ、クシャミ、ハナ水。ああ、安静しかない

介護の男性職員は、半ソデのTシャツで、活動している。羨ましいよ。ボクだって、聖母の騎士の庭から、走って、ルルドの坂道を走って、ルルドの上にある運動場まで駆け上がった行動が、若い頃にはあった。同じ足だよ。あの脚力は、どこへいったのだろう。
★振り返れば、金曜日。寒気がした。体を温めようと、入浴した。夕方になると、ハナ水が何度も流れてくる。土曜日。クシャミに、セキが出てくる。「これは、ヤバイ、な」。看護師さんから「葛根湯」をもらって飲んだ。夕食を終わって、自室でくつろいでいると、介護の男性が「熱、測りましょう」と入ってきた。7度1分あった。血圧が140より高めだった。
★「こりゃ、ダメだ」。土曜日は早めにベッドへ横になった。夜7時半頃、夜勤の男性が、「熱、測ろう」と入ってきた。7度4分あった。(フトンの中が温かいので、上がったのだろう。そんなに無いはずだ)。血圧は110だった。
★日曜日。ミサはお休みした。食事は自室で、外には出ない。日曜日、夜勤明けの職員が、熱を測りにきた。6度7分だった。午前中、看護師さんがきた。熱、6度9分。「ギリ、ギリ、ね」と言った。
★気にしているのは、火曜日の入院、ステントの入れ換えです。「それなのに、この状態じゃ、ね。気になるよ、ね」。日曜日と、月曜日は、安静第一にしよう、と決めた。ごめんなさい。ベッドの上で、ロザリオを唱えます。いま、熱を測ると、6度8分でした。女性の職員が「どうですか?グアイは?」と入ってくる。「アメ、食べなさい」。べっこう飴を1つくれた。「首を、何かで巻いておくと、いいんですが、ね」。ノド枯れを気にしていた。「首を冷やさんほうが、いいのよ」

3 件のコメント:

  1. マリア・フランチェスカ2018年12月16日 16:11

    小崎さん
    職員の方が見守って下さり心強いですね。
    熱が上がりませんようお身体休めて下さいね。
    お祈りしております。

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  2. トマさん大丈夫ですか?熱が上がりませんようにお祈りしてます。今日は 本河内教会のクリスマス会でしたよ。

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  3. ①まずトイレを済ませ②首にタオルを巻き少し厚着をして③布団の中で安静にしていると(じっと我慢)多くの汗をかきます。それから④上着下着を全て替えてまた同じことを繰り返します。じっとしているのは辛く拷問ですが我慢をしてくださいね。風の薬になって熱が下がりますよ。火曜日はステントですから月曜日はこれで体温を上げてみてください。

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