今日は、長崎の聖母の騎士で、2つのお祝いがあった。
★1つは、コルベ神父が創立したポーランドから、司祭を招いて、昨日と、今日の午前と、お話が行なわれた。
★私は、昨日は不参加で、今日の部に参加した。その後で写した全員の写真です。課題は、「コルベ神父は、どういう人だったのか?」。今の時代に、コルベ神父を思い出すのは本当に意義のあることです。次に興味があるのは、コルベ神父創立の「ポーランド・ニエポカラヌフ修道院の現状は、どうか?」です。119人の修道者が居るそうです。
★集合写真の後、聖堂で、1人の司祭の叙階金祝のミサが行なわれた。沖縄から押川司教さまが参加されて、荘厳な聖歌とお祈りが捧げられた。「金祝の神父さま、おめでとう」。司祭になって50年、大変なお勤めでした。神さまから呼ばれたから、召されたから、この道に入った。ご苦労があっても、やりとげました。
★聖堂でも、記念写真の撮影が行なわれて、1階のホールでお祝いの会食があった。久しぶりの修道者や、知人に出会えて嬉しいでした。
★修道会員の集会に参加が出来て、「ああ、わたしも、この修道会の一員だ」と、ホームに居るものの、信念を強く感じた次第です。
いつまでもがんばって 書き続けていてください。子どものころから「聖母の騎士」を愛読、読み続けていました。「小崎登明」真っ先に目に入ってきた表紙にある文字 鮮烈でした。 いまの子どもたちにも 伝え続けてほしい、そう思います。
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