長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
小崎さんのご苦労良く分かります。私も最近購入したエプソンが繋がらず悪戦苦闘しました。結局エプソンのサポートセンターに電話しました。メカに弱い私にわかるよう担当者が一つ一つ丁寧に指導して下さいました。早くお電話すれば良かったと思いました。それにしても80代でパソコンしている小崎さんはスゴいです。
小崎さんのご苦労良く分かります。
返信削除私も最近購入したエプソンが繋がらず
悪戦苦闘しました。
結局エプソンのサポートセンターに電話しました。
メカに弱い私にわかるよう担当者が一つ一つ丁寧に指導して下さいました。
早くお電話すれば良かったと思いました。
それにしても80代でパソコンしている
小崎さんはスゴいです。