以前に描いた「永井博士」の絵です。永井先生から、中学のとき、理科を教えられた。永井先生の思い出がある。軍医として、戦場にも出た。現地の人と、怪我や病気を治してあげた話など、夜の時間に聞いた。この絵をのせて、永井先生のことを書いたのは、ホームで、カラオケの日が昨日あって、「歌いなさい」といわれて、「そう、いわれても、慣れていないから」。持ち歌も、少ない。「長崎の鐘」が幸いにもあったので、これなら歌えると、1曲披露したからです。「召されて、妻は天国へ」「心の罪をうちあけて」。歌のせりふに、ほれぼれします。永井先生の絵がパソコンに入っているのを見つけて、のせた。永井先生から、被爆した浦上天主堂の墨絵、横長に描いた作品をみせてもらったことがある。被爆直後の永井先生は、われわれ中学生の本当に傍に居られた先生だった。
永井博士の絵よく描けていらっしゃいますね(^-^)
返信削除母が入院していたリハビリ病棟で音楽療法士さんが「長崎の鐘」を選びバイオリン伴奏し
私も患者さん達と声を合わせ歌いました。
皆さん良く覚えていてお好きな歌のようでした。
私はカトリック信者となって初めて歌いましたが歌詞の一言一言が胸に響き涙が出ました。
更新されないのは体調が良くないのでしょうか?
返信削除寒い日が続いております。
無理なさらずお身体お大事にお過ごし下さいませ。
今茨城では、インフルエンザが流行しはじめております。
返信削除長崎ではいかがでいらっしゃいますか?
どうぞおだいじにおすごしくださいませ。
皆様もどうぞお気をつけておすごしくださいませ。