写真は、介護のヘルパーさんです。優しくて、熱心な男性です。週に2回、午後から来てくれる。楽しみになりました。入浴の介護と、部屋の掃除を、お世話になっています。ほんとうに助かります。ひとりでは風呂の掃除が難しい。腰を曲げて、洗剤で洗っていると、すべって、危険が伴います。お風呂で、亡くなる老人も多いですからね。以前は、介護の資格を持った修道士さんのお世話になっていた。その彼が転勤しました。その延長線で、お願いしている。入浴している間に、部屋の掃除。入浴中の浴室を、ちょっと覗いて、「大丈夫ですか」と声をかけて、安全を確認してくれる。「その心がけが、安心を与えますよ」と、ほめてあげた。時間はちょうど1時間です。普通は、何がしの自費がかかりますが、原爆の被爆者は行政が支払ってくれます。ありがたいです。恵まれていることに、カンシャの毎日です。
優しそうな方で、お話も弾みそうですね。
返信削除入浴は、ほっとする時間ですから、大事な時間ですね。
暑いですが、お気をつけてください。