★面会に来た高原さんが、アマゾンの大きな段ボール箱を抱えて来た。中から出て来たの「ラジオ」。トマには、すぐ分かった。「かぶらってぃ」さんからだ。日記に「ラジオが不調で不便」と書いたら、コメントに「電池式、手配します」とあった。箱には名前は無かったが、「かぶらってぃ」さん、贈り物はありがとう。ラジオから音楽が流れると、心が和みます。★高原修道士さんの真面目な顔。トマがホームに居て、病院への送り迎えは、高原さんにいつも頼んだ。優しい表情もあるが、若いから、時折、ボゥーッと燃える。それを指摘すると、上の笑顔を後ろにまげて、「アーツ」と、更に笑う。
★幼児からシスターの施設で育った。苦労しているんですね。最近、シスターは94歳で神に召されたが、そのシスターの自慢が、自分が手塩にかけて育てた1人が教区の司祭へ、もう1人が高原修道士の存在だった。高原さんは肝に銘じて、修道士を頑張っている。
★4月からの転任で、高原さんは、長崎・聖母の騎士へ移動する。いま、トマは、長崎ホスピスだから、近くなり、便利になる。高原さんが来ると、安心はする。優しさ、思いやり、臆する事ない主張。頼もしい所もあるが、「あれ、車のキイが、ない。スマホがない」で、ヒヤ、ヒヤさせる。
★きのうは、夜8時半に眠る。キューッと、11時半まで。起きて、水1杯、また2時間ほど夢の中。痛みは無く、朝を迎えた。「深夜便」を聞く。元気が戻った。
★昨夜の「千草おやすみ電話」。「明日から2日間、教会で、年の務めがあるから、電話は
かけない」。長崎教区では、四旬節の間に、夜、教会へ行き、指導司祭のお説教を聞く。祈り、『赦しの秘跡』を受ける習慣がある。本当は3日間だが、コロナ禍で、今年は、短縮。年の務めを終えて、復活祭を喜びで迎える。長崎の、いい習慣だ。自分がカトリックであるのを強く意識し、感謝する。ホスピス病棟では、それが出来ない。ザンネンや。
★【ベッドの上で考える=生ある限り】歩くのも徐々に、困難になる。アタマは、スッキリ。ハッキリ。前方に道が有る限り、今日も、生きよう。3月も後半になるが、今年もサクラは見えそうだ。感謝だね。
★【昨日の閲覧者数=統計】1334。




