★ゼノ修道士は、その日から52年後のこの日に、92歳の宣教の生涯を終えて、天国のコルベ神父の元へ帰った。ポーランド人のパパさまが日本へ来られた、その翌年、1982年(昭和57年)のことだった。
★写真は、聖フランシスコ園を訪ねたゼノ修道士です。これはトマ修道士が撮りました。もう40年以上になる写真でしょうか。ホームの女性たちと和やかに過ごすゼノさんです。誰にでも親しみを感じさせる外国人でした。生涯、貧しい人を愛し、尽くし、自分は無一文の生活でした。ゼノさんの祈る姿が目に焼きついています。時々は疲れから、眠りました。

★コルベ神父とゼノ修道士が、日本へ来ていなかったら、聖フランシスコ園も、私たちも居なかったでしょう。今日は、それを考える日でした。
★遠藤周作の小説『女の一生・第2部』は、長崎へ上陸するコルベ神父の話から始まります。
「トマさんのことば」今日届きました。
返信削除小さな本だけど一修道士の人生と信仰が凝縮された本。ありがたいです。
ぜひ「トマさんのことば」第2弾を待ってます。