県内・佐世保にお住まいの千秋さんは、毎日、ブログを見ている。時折、近くの早苗さんにもホームでの出来事を知らせている。この度、小さな本が出たことを知った。
★両親と話し合った。「ハガキを出そうか」「どうしよう」「早苗さんを誘って、ホームに行ってみよう」。早苗さんは、トマと親戚に当たる。ホームに入る前、時々、自宅を訪問したことがある。ご主人は、教会のために尽くしていたが、1年数ヶ月前に神に召された。ご主人から教会に案内された思い出もある。
★午後、ベッドで休んでいると、千秋さんの家族と早苗さんが来られた。「ブログを見て、本をもらいに来ました。ハガキは出さずに直接来ました」「オー、あなた達が、第1号だ」。4人を歓迎しました。
★本は、編集をした美樹さん、哲さん宛てに40冊送った。湯江修道院の神父さま、修道士さんに、6冊お渡しした。ホームの職員さんが40人居る。各人に40冊お渡しくださるよう事務室にお願いした。ホームの信徒に、20冊差し上げた。色々お世話になった人々に、20冊お送りした。職員さんから「いい本ね。ありがとう」と感謝された。嬉しいです。
★ブログを見てくださる皆さんからの住所のハガキをお待ちしています。
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