★「小さな本を贈らせていただいた後、とても失礼な事をしたのではないか、押し付けではなかったのか、トマさんの大切な人生に勝手に触れてしまい、嫌な思いをされたのではないか」の反省だった。美樹さんの正直さが伺える。
★「あの小さな本を作成して思った事は、人の人生は1冊の本に納まりきれない程深く、大きく偉大で、そして決して同じものなどない、とても尊いものだと感じました」
★「あの小さな本を贈らせて頂いたのは、トマさんの苦しい心の部分が少しでも軽くなって欲しいという願いがあったように思います」
★「前回の手紙から、私もトマさんに是非お会いしたいと思っております。ホームへお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか。彼と、私たちが行っても、お邪魔ではないかな。緊張するね、などと話しています」

★私は何よりも、「トマさんのことば」のお礼を述べて、「あれを作るのに大変でしたね」と、その心境を察した。心から感謝をしました。「登明の日記を、2011年から読み直して、感じる所を抜書きしました」「ぜひ、その抜書き帳を見たいですね」「送りましょう」と約束した。
★彼らが、「トマさんのことば」の作成のため、日記を抜書きしたのが、右側の写真です。9月15日に、送られてきた。細かく、右側には写真まで入れて、丁寧に作っている。2011年から、2015年まで、43ページあった。
★哲さん、美樹さんの熱意に、本当に圧倒されるというか、喜び一杯でした。そこまで尽くしてくれた人が今まで居たでしょうか。しかし、この後、ぱったりと、美樹さんの音信が途絶えた。
★手紙が来たのは、翌年2016年5月だった。住所が変わっている。上五島からで、島の診療所で看護師として働いている。
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