1週間ほど前でした。新潟の仙子さんから、「お米を送ります」と便りがあった。「早ーや」。もう、着きました。仙子さん、ありがとう。
★2年前にも、お米を送ってくれた。仙子さんと、どこで出会ったのだろう。以前に、写真が送られてきた。長崎の聖母の騎士で撮った姿です、とあった。洗礼名は「アシジのフランシスカ」。そのとき会ったのかも知れない。いつも、私のからだのことを心配して、便りをくれる。新潟からだよ。長崎からは、遠いね。
★お米を、1表送ります、というから、昔の感覚で、俵になったお米を想像していたら、箱詰めの、重たそうな、2箱でした。お米は、修道院や、長崎の志願院でいただきます。
★きょうは、朝食抜きで、朝早くから、高原修道士さんの運転で、長崎のクリニックへ毎月の診察へ出かけた。昼食に間に合うように、帰った。「からだの調子は、どうですか?」と問われても、何と、返事してよいものやら、自分でも、迷います。
★9月1日に、諫早総合病院の診察があります。
★電話で、新潟の仙子さんに、お礼を言って、「修道士さん、おからだ、どうですか。大事にしてくださいね」と言われたが、「ハイ、まあ、なんとか・・・・」
★どうして、こんなに良くしてくれるのだろう。カンシャあるのみです。新潟にも行ったことはあるが、仙子さんの集落は、どんな風景だろう、など想像します。ご縁って、ふしぎな「つながり」ですね。
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