散歩の途中で、出会った男性2人です。
★左側の人は、畑にサツマイモを沢山収穫してくれた。ホームの食卓で度々出たイモの天ぷらは、抜群に、おいしかった。畑作業に全力を注いでいる働き者の男性です。洗礼を受けました。「やー」「おおー」。いつも挨拶する。こころよく写真に応じてくれた。
★右の小柄な男性は、買い物を手伝ってくれる。ありがたい存在です。「ブドウは、まだ、あるね」「だいじょうぶ」。自転車で、スイ、スイ、町内のエレナまで買いに出かけてくれる。助けられて、生きているわけです。彼が小学生の頃から知っている。ご縁とは、不思議なものだと思います。
★最近は、寒さが近づいていたが、きょうは暖かだった。午前中は、町内の庁舎に、書道や写真や手づくり作品の展示の文化祭を見学に誘われる。
★夕食の食卓で、「何が一番食べたいか」の話題が出た。1人は言う。「和牛のステーキが食べたい」。同感だな、と、こころの中。もう1人は言う。「イセエビのサシミが食べたい」。ホームでは、とても食べられないからね。ホームでは老人が食べやすい食材が出ている。そのため、皆さん、長生きです。ありがたく感謝している。
お二人ともいいお顔なさってらっしゃいますね。青い上着の前面に土が、そして手にも。こつこつと働いていらっしゃる手ですね。長崎のサツマイモはさぞかし甘いでしょうね。
返信削除小崎さんは本当にお優しい方々に
返信削除囲まれ過ごされていらっしゃいます。
神様は黒崎教会で小崎さんに
お恵みを豊かに豊かに注いで下さいましたね。
霊的花束、お告げの祈りなど祝賀会のご様子
皆様の信仰深さに感動致しました。
ステンド入れ替え後を心配しておりましたが
お元気に散歩され安心致しました。
札幌からお祈り続けております。