2021年2月3日水曜日

オニは飛んで行け。フクは来てよ。痛みも、飛んで行け。昼食後・長崎へ

(きのう)ホームの節分。鬼は、怖いよ。福は、優しい。出演者は、男子職員。気合が入っている。老人たちは、待ち構えて、「来い、来い」と、新聞紙を丸めて、投げつける。誰が、どうなって、いるのか、ワカランよ」。気晴らしも、あるね。老人といえども、こんな時は、チカラも出る。
鬼は、こころの邪心だね。
福は、支える心、癒す心。福祉の心情。
オイ、オイ、そんなにリキンで投げるなよ。
(昨夜)夜になると、疲れがでる。電話が、4本も掛かってくる。応対している内に、アタマも混乱する。
就寝時。ベッドに横になって、腹部が痛み出した。左側の横が、痛む。両肺の裏側というか、肺をめくった場所が、ジワ、ジワ、痛む。「これじゃ、眠れるかな」
オナカを、さする。いつしか眠っていた。
(きょう)昼食後、ホームを出発。長崎・聖フランシスコ病院へ出かけます。これからの未透視など、じょじょに分かるでしょう。

7 件のコメント:

  1. Brat Tomasz, トマさん。なごやかな節分の様子を伝えて下さり、ありがとうございます。ご病気のこと、お腹の痛み、自身の痛みのように感じています。日々の中に、この節分のような楽しみと光がありますように。

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  2. がぶらってぃ2021年2月3日 16:04

    ホームの行事は、いつも氣合いが入っていますね。
    職員の方々と入所の方々の間、施設全体に、
    しっかりとした氣の交流があるのが伝わります。
    「鬼は、こころの邪心」、自身の心の中にある鬼に
    自発的に向き合うのは、簡単なことでは
    ありません。それでも皆で心を合わせれば、
    勇気もわくというものです。

    がぶらってぃの知る院内学級(入院中の児童
    生徒が学ぶ場です)では、自分が追い出したい
    心の鬼を短冊に書くという取り組みがありました。
    展示されたロビーには、
    「ゲームオニ」
    「はしりオニ」
    「なきむしオニ」などが並びました。
    勇気を持って向き合えた子は、大丈夫だと
    思います。希望が内在していると思うからです。

    トマさん、痛みはとても煩わしいものですね。
    ここにいるよ、ここだよ、の痛みは、何を
    知らせてくれようとしているのでしょうか。
    それもかなりピンポイントで場所を
    教えてくれています。トマさんの体の感覚は、
    魂の感覚と思います。祈ります。

    それにしてもなトマさんの段取りの良さ!
    またまた感服です。病院へいらっしゃる前に
    写真掲載の記事を書きあげ、さっそーと準備の上
    出掛けられたのでしょう。がぶらってぃは、
    自らの行動を振り返り、午後からはダッシュを
    決めましたよ。

    これからまた速達を送ります。
    2日付けのMedical Tribuneの記事も入れて
    おきます。トマさんを惑わせるつもりは
    ありません。ご参考までに、
    天主の創られた我々は、神さまの子として
    創造した科学技術の発展の中に生き、
    生かされていることが実感できると思います。

    たどる道は、常に照らされていると信じます。

    高原修道士さん、今日もジンクーエン。
    トマさん、特別に急いで日記を仕上げてくださり、
    ジンクーエン。

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  3. 夜がゆっくり休める時間になるといいですね。
    昨日の夜遅く速達で手紙を送りました。
    お読みいただくだけで良いです。
    ご負担にならないよう短文にいたしました。
    返信不要です。
    今週中にお手元に届くと良いのですが。

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  4. マリア・フランチェスカ2021年2月3日 18:08

    今日は病院お疲れ様でした。
    さぞかしお疲れでしょう。
    今夜は熟睡出来ますようお祈りしております。

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  5. エスパランザさんと一緒にいつもトマさんのお話して 祈っています。

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  6. エスペランザさんとトマさんのお話して祈っています。

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  7. トマさん絶対聖母の騎士で会おうね!!
    痛みが取れて安心できるようにお祈りしてます🙏
    ココナより

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