★次に来たのが、白浜さんです。写真を撮りました。白浜さんに頼んでいた腕時計の電池交換と、腕時計の輪になる『べっ甲』の磨きを頼んでいたのを持参した。時折、頼んで磨いていた長崎・新大工町のべっ甲店。私のことを覚えてくれていた。べっ甲が美しさを取り戻す。値打ちモンだよ。
★次いで午前中に、大学の先生のご夫妻が来られた。新しい椅子に座ってもらった。新・椅子は気持ちを落ち着かせる。これから如何なる人が座るのか。ドラマが有るだろう。前途多様です。「新しい椅子が入ったよ。待っている、さあ、イラッシャイ」
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
トマさーん新しい椅子に座りに行きたーい
返信削除ココナより
絵には、ならんね。で思わず吹き出してしまいました。お二人の信頼関係が伝わります。
返信削除東京で来月、ゼノさんのお話の舞台があります。観劇を楽しみにまたひと月頑張ります。
徹子の部屋。じゃなくてトマさんの部屋ですね。ゲスト、ブログで楽しみにしています!
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