ポーランドへ10回行った。最初は1971年、コルベ神父の列福式の際の旅。最後は2004年、20数人を案内してチェコと、コルベ神父ゆかりの地を巡礼した。その旅の仲間が4人集って、卆寿の誕生祝いをしてくれた。長崎市・浜町のアーケード街にある「ロシア料理・ハルビン」での集いです。従姉のシスター田川、元・純心高校英語の山長先生、同じく科学の小隈先生、お世話役の神田千草さん。それに高原修道士さんでした。旅行から14年が経っているのに、その思いは深く刻まれ、「旅の中で一番良かった」「印象に残る旅でした」「親切に、よく小マメに動き周るトマさんでした」など語らいました。あの頃が懐かしいです。もちろんポーランドの勲章も見せました。ポーランドの旅の仲間ですから、本当に喜んでくれた。「ストリーになかった。神さまは見て下さっているのね」など言葉を頂き、よい雰囲気のなかで、ゆっくり楽しく過ごすことが出来た。
★90歳の誕生日に当たって、次の方々からお祝いを戴きました。お花=北海道の裕子さん、祝・卆寿・登明・金文字入り・箱入り黒塗りの箸=浜松のひろみさん、霊的花束=福岡の美幸さん、チョコレート=広島の光昭さん邦子さん夫妻、お花=鳥取のみどりさん、お花=福岡の昌子さん須磨子さん、昭和3年3月1日の「お誕生日新聞」=鎌倉の潔さん、額入りお花=みふみさん、カーデガン=山梨の敏枝さん。心温まる贈り物でした。有り難うございます。
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