2018年3月14日水曜日

春の陽ざしは温かい。上等・車で海沿いの道走る

椿原小・中時代の教頭・藤下先生が自慢の車で迎えにきた。日産のノート・イ・パワーで、走りながら電気を充電して動く。運転席に、955Kmの数字が出ていた。この距離は、電気で走れる。ガソリンを注油する。便利なクルマです。
★朝から乗せてもらって、先ず「カメラのキタムラ」へ寄って、デジカメから300枚程、紙焼きしました。日記に載せるために写した写真です。
★途中で、昼食のため休憩しました。その時のスナップです。店には、お雛様が、まだ飾られていました。店の伝統なのでしょう。その後、車は、海沿いの風景のよい眺めの道を走った。春の陽ざしは温かい。気持ちがいい。海の向こうには、天草や雲仙岳が望遠できました。気分も休まります。聖コルベ館に居た頃、オバマ温泉の富士屋さんに宿泊へ行くとき、よく通った道路です。懐かしい思いがしました。
★ホームの帰りが遅くなったので、今日の日記は遅れてしまった。
★長崎・騎士社の編集コーナーにお邪魔して、1つの原稿を、女性社員さんの協力を得て口述して、久しぶりに仕上げました。日記の中から、選んだ記事です。

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