


★先ずは、修道女院に寄って、数人のシスターと会話をする。メロンのご馳走をいただく。
★シスターのお墓で、お花を交換して、色とりどりのお花を添える。シスターが亡くなったのが、1968年(昭和43年)、来年で、50年になる。それでも忘れない。人生って、ふしぎなものだと思う。心の中では、シスターはいつまでも若くて、優しい。声をかけてくれる。世の中に、忘れ得ない人が、1人でも居てもいいではないか。シスターの存在は、生きるチカラであり、励ましでもある。シスターが、きっと守ってくれる。これはトマの小さな信念だ。
★『トマさんのことば』。お礼文⑤静岡県、恵子さん。「とても素敵なご本に感動いたしました。読み始めてから涙がポロポロ流れ、泣きながら最後まで読みました。私の宝物になりました。大切にいたします」
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