もう、20年来、毎年、この頃になると、踊りの会の皆さんが、慰問に来られる。ツバキの付いたオビや、着物の美しさ、老いても踊る女性に、目が引かれた。楽しいひと時を過ごした。
★この人たちにも、ダンナさんや子どもや孫さんも居るのだろう。そこには家族がある。家族の愛がある。一方、自分たちは・・・と考えると、いろんな事情はあれ、やはり、「孤独」であるのを感じた。慰めてくれる。ハクシュを送った。
★朝から、雨が降っている。天候の厳しい中、皆さんには、お出でくださる。心が温まるのを覚えた。むずかしいことは考えまい。素直になろう。
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