長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
バレンタインデーなのをすっかり忘れていました。田舎で母の葬儀をしてきましたが、懐かしい人たちとのおしゃべりで笑いすぎ、姉に怒られ、その怒り方が母と同じでおかしくてまた笑ってしまいました。2004年に母とコルベ館を訪ねたときの写真を、2008年のアルバムに残していただき、よい思い出ができました。こんなときばかりお願いして申し訳ありませんが、先に他界した父の元へ、母が無事たどり着けるようにお祈りください。みどりさん登録してないのは単純にパソコン操作の技術不足だからです。他意はありません。
まゆみさん、みどりです。お母さまがお亡くなりになられたのですね。ご葬儀では懐かしい方たちとの再会に、哀しさと楽しさ織り交ぜの時間をお過ごしになったのでしょう。私はお母さまもご一緒に楽しまれたような気がしてなりません。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございます。本当にその通りだと思います。
バレンタインデーなのをすっかり忘れていました。
返信削除田舎で母の葬儀をしてきましたが、懐かしい人たちとのおしゃべりで笑いすぎ、姉に怒られ、その怒り方が母と同じでおかしくてまた笑ってしまいました。
2004年に母とコルベ館を訪ねたときの写真を、2008年のアルバムに残していただき、よい思い出ができました。
こんなときばかりお願いして申し訳ありませんが、先に他界した父の元へ、母が無事たどり着けるようにお祈りください。
みどりさん
登録してないのは単純にパソコン操作の技術不足だからです。他意はありません。
まゆみさん、みどりです。お母さまがお亡くなりになられたのですね。ご葬儀では懐かしい方たちとの再会に、哀しさと楽しさ織り交ぜの時間をお過ごしになったのでしょう。私はお母さまもご一緒に楽しまれたような気がしてなりません。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
返信削除ありがとうございます。
返信削除本当にその通りだと思います。