長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の１月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年４月15日 午後６時48分 帰天されました。享年93歳
ルルドの御聖母様に小崎さんの病の癒しをお祈り致します。いま転倒した母は友人からお送られた聖母の騎士ルルドのお水によってコルベ神父様のお取次を願い御聖母様の愛を頂いています。
１月の終わりに、救急に入院して、５泊６日を過ごしました。退院してくると、やはり体力が一段と落ちているのを感じます。カラダの、あちこちの部分を修繕、修理しながら、前へ進んでいる状態です。寒さが、こたえます。病気の内容を、あまり書きたいとは思いません。CTの撮影フィルムに、腎臓に、石が２個あるのが、はっきりと分かります。くよくよ心配はしない。忍耐と、安泰と、いま、それを念頭に「行けー、行けー」と馬力をかけています。
ルルドの御聖母様に
返信削除小崎さんの病の癒しをお祈り致します。
いま転倒した母は友人からお送られた
聖母の騎士ルルドのお水によって
コルベ神父様のお取次を願い
御聖母様の愛を頂いています。