(きのう)長崎・聖フランシスコ病院、ホスピス病棟のお医者さんの診察を受ける。ホームの事務長さん、聖母に騎士院長・山口神父さん、高原修道士さんの3人が同席する。お医者さんは、トマの『こころの時代』を見ておられた。親切、丁寧に、説明して下さり、「入院は、出来ますよ」と、これで行先の線路はつながった。安心する。痛み止めのため、消化器科のお医者さんの診察を受けて、クスリをもらう。聖フラは、ホーム以前に通っていた病院です。
ホームに帰ったのは、夕食前だった。結局、午後1時に出発して、帰るまで4時間かかった。2時間は車の中。2時間が、病院。結構、疲れる異動だった。食欲が全くないのは、すい炎のためらしい。
(昨夜)自分にとっては、最近には無いほどの『爆睡』でした。さわやかな朝。神さま、きょうも感謝。
(きょう)朝食が終わって、ヨゼフ・クリニックの高木先生に電話をする。昨日の経過を報告した。
その後で、介護の入浴。毎月の血圧、体重測定の日。体重が少し落ちたかな。カラダについて、くよ、くよ、するのは、やめよう。明るい気持ちで、受け止める。
「イノチは、神さまの、ことです」。日々を感謝の心で、過ごそう。いま考えているのは、それだけです。
★昼食の前、濱田神父さんが自室に見えた。「あしたは、日本二十六聖人の祝日。トマの修道士名のお祝い日だね。一緒に、食事でもしたいが、どうかね?」「ありがたい。でも、ちょっと、ムリかな。残念だな。お祈りだけ頼みます」。二十六聖人の1人、聖トマス小崎。15歳で、父親と共に、長崎・西坂で殉教した。そこからの名前、小崎トマス=登明。(昔のキリシタンは、トマスを登明と書いた)。お祈りください。
