★出会いは、本当に恵みであり、喜びである。人生には、苦しみ、痛み、悲しみもあるが、希望をもって、それを乗り越える。喜び、愛も、いっぱい、ある。次の時代を受け継ぐ若者は、何と、夢と希望に満ちていることか。
★午前中、県外の大学生から電話があった。長崎の聖母の騎士修道院の庭に、聖コルベ神父の立像がある。像の基礎の部分に、「寄進・アメリカ・チェシラ市・聖スタニスラオ教会・第三会」と書いてある。「どういう関わり合いで寄進を受けたのか」と質問があって、思いも寄らない質問に戸惑いを感じた。そのような細かい事は、いま覚えていない。理由も定かでない。
★早速、聖母の騎士の修道士に電話をかけて確認してもらった。「やっぱり、書いてありましたよ。つづいて、次の言葉も記してあります。『私が愛したように、あなた達が愛し合うこと、これが掟である。友人のために命を与える以上の大きな愛はない』(ヨハネ・15・12-13)」。庭の聖コルベは語らず、あの場所に立っているだろう。かつて教皇ヨハネ・パウロ二世が、白と赤の花束を捧げたご像だった。
トマさんこんにちは(^ ^)ココナが幼稚園の頃に必ずしていた コルベ神父さま こんにちは(^O^)のご挨拶。教会に行くときは 子どもたちも 私たちも一緒にご挨拶して教会へ。日曜日にココナと見てみようと思います。
返信削除トマさん、退院おめでとうございます!とても嬉しいです。11月に金祝のおミサの時にお会いした時のご様子から、こんな事になるとは思いもしませんでした。
返信削除5月には湯江に行きます!またお会いできるのを楽しみにしています。