2018年7月12日木曜日

念願の墓参。松下修道士さんのおかげで立派に果たす


すべて松下昭征(あきゆき)修道士さんのおかげです。私たち2人の墓参のために、パラソルと折りたたみ椅子を2脚、準備、備えてくださっている。今日で3度目です。母の命日は、8月9日、真夏です。それで1ヶ月前に、今日、墓参りに出かけた。
★7月でも暑い。熱中症が心配です。ロザリオを唱えながら、倒れるのでないか、もし倒れたら救急車は来ない。そういう場所です。ホームで、朝食が終わると、もう松下修道士さんが新車の軽で迎えに来ていた。トマを乗せて、1時間、恵みが丘で、従姉のシスターを乗せて、外海・黒崎へ。
★真っ先に、墓地へ着いた。ごらんの通り、トマと、従姉のシスターは、パラソルの影で、家族の死者のため、両親のため、ロザリオを祈りました。熱中症に気を使って、ポカリを2本備えて、少しづつ飲んだ。おかげで倒れることもなく、望みは果たしました。出津の風景を見ながら満足でした。潜伏キリシタン関連遺産にもなっている。あらためた気持ちで眺めました。シスターを送り、ホームへ帰ったのは、夕食の前です。詳しいことは、また明日、書きましょう。