修道士名のお祝い日。日本26聖人殉教者の祝日です。15歳で殉教した聖トマ小崎の名前を頂いた。「トマさん、おめでとう」と、大きなお花を持って来てくださったのは、長崎市・浦上の大津さん(社長)です。毎年、毎年、持って来てくださる。もう、何年になるだろうか。ありがたいです。お花は、聖コルベ館の玄関、無原罪の聖母マリアのご像の前に置いて、いつも飾っておきます。1ヶ月、2ヶ月と、持ちこたえるのです。★15歳の少年のように、きれいな心、聖人の心になってください。それが願いでしょう。聖人の心は、ほど遠い。自分は罪人です、と認めることから、キリスト教が始まる気がします。でも、希望を持ちましょう。お恵みの方が大きいです。★「きょうのトマさん」①ガイドの山口さん(女性)が、2人の見学者を案内してきた。2人は京都と、神戸の女性。何年も掛けて、京都から長崎まで、殉教者の道を歩いた、という。2月2日、日曜日には、午後2時から、殉教地の西坂で、お祝いのミサが行なわれた。2.200人が参加した。②鎌倉の渡辺さん(男性)が1年ぶりに訪ねて来た。親しく語り合う。色紙を3枚、購入した。亡くなった奥さんの額に飾り置くという。ルーマニアの家族に、ユーロを送ります。
私の末の弟の洗礼名は、ルドビコ茨木です。
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