「あッ、割っちゃったよ」。手元が狂ったのか、キュウスのフタをパチン。ひとりで食事を早めに食べていた。食べた後、洗おうとして、この始末。カゼ引きで、アタマ、ふらふら。手もフラフラ。付いていないときは、手も滑ってしまう。炊事担当の修道士さんに、「すみません。ごめんなさい」と、あやまった。スッキリしないね。でも、怠けておれない。今朝、9時、聖コルベ館の扉を久しぶりに開けた。3日間、休んでいた。今度のカゼには、さすがにマイッタ。寒気が胸の奥まで入って炎症をおこし、気管支炎か、肺炎初期を引き起こした。「キツーイ、セキが出て、弱ったよ」。声が出ないから、恥ずかしくて、会話もできない。何んにも言わずに、休んでいた。ニンゲンの弱さだけを感じる日々だった。高齢者はカゼに注意しないとダメですね。
高齢者各位・だけではなんいです。春風邪は、鬼門。イエズス様に、頼みましょう。すちーぶ RT 高齢者はカゼに注意しないとダメですね。
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