★「夏休みに『十七歳の夏』を読んで、戦争や平和、神の愛について考えたが、実際にお話を伺い、戦争は私たちが想像していたより凄惨で人間の本性をあらわすものだと知りました」。この『本性』の言葉に、「ああ、わかってくれたのだ、な」と感じた。

★早速、私は今朝から返事を書いた。「旅とは①本物を見ること。②地元の人と出会うこと。③自分が少しでも変ること。それらが実現すれば、より楽しい旅になるでしょう。お互いの交流が少なかったのが心惜しいが、私の話の内容は忘れても、『十七歳の夏』を読んだこと、その著者の老いた修道士が懸命に話したことは、覚えてくれて、語り草にして下されば有りがたいです。あなたの才能とチャンスを利用して豊かな人生を築いてください」と記した。封筒には、「りか」さんのために、小さな本「トマさんのことば」(私のサインと、「りか」さんの名前入り)を同封し贈った。
★高二の代表として手紙を書くのだから、心の負担もあったでしょう。小さな本だが、「りか」さんの傍に置いてくれれば幸いに思う。昨日、手紙を貰って、今朝、返事を書いて、何んだか今日は若い気持ちになるのを感じた。
0 件のコメント:
コメントを投稿