文章を書くって、やっぱり、むずかしいですね。書くぞ、という意欲が、必要です。内容が、ある程度まとまったら、よし、書くぞ、と、こういう気持ちになる。騎士誌に毎号、4ページの小さな記事を書いています。題を、並べてみると、このようになった。題は、10文字ある。ユビで数えて、決めるんですね。うまく、10に、納まらないと、ね。いろいろ考えます。いま、11月号を考えている。これが、なかなか、題が決まらない。大分の湯布院へ出かけた小さな旅を書こうとしたが、息がつづかない。いまは『お・も・て・な・し』で、世間は沸いている。『世界にまことの平和を』。こんな題も、いいですね。だが、むずかしい。何に、ピントを置くかで、悩みます。文章を書くなら、ゆっくり、安らかな気持ちで、ペンを運びたい。午前9時に、聖コルベ館へ出てきて、ブログを書いていたら、すぐ時間が経ってしまう。それに見学者が来れば、もう午前中は、文章は書けない。午後は、3時までは自室で、休んでいます。昨日から、カゼ気味か、ノド、気管支がモヤモヤする。そうそう、いま、題は、『聖コルベのルルド今昔』を考えています。1回は、書かなければ、いけない内容ですから。
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