2013年11月21日木曜日

中学生たちから、感謝の色紙。短い言葉にチカラあり。

聖コルベ館に、平和学習にきた中学生男女、100人余りの皆さんから、お礼の色紙が送られてきた。各クラスの写真を貼って、感想を述べている。「戦争の話を聞いた」「大切な話をありがとう」「平和の大切さを知った」「コルベ神父の話をありがとう」「貴重な体験をありがとう」など、一般的に、受けた恵みを記しているが、でも、2年3組、27人は、「決意」だけを記していた。この書き方が、よかったと思う。自分の、これからの目標、決意である。①現実から、逃げない。イヤな宿題から逃げない。朝の眠気に負けない。イヤな人にも、優しく。友だち、家族を大切にする。②困っている人がいたら、助ける。③人を素直に許せる人になる。④心の広い大人になる。これらの取り上げ方が、心を打たれた。短い言葉だが、迫力がある。中学生たちには、夢がある。「夢に向かって、熱く走ろう」。これら中学生たちに、お礼のカードを準備している。これには短い言葉もある。色紙はアルバムに大切に保存しよう。「今のワタシには、短い言葉に興味があるんです」

2013年11月20日水曜日

島原・オバマ温泉へ。2日目。セキ・声枯れ。中止で、医院へ。

昨夜、食べた富士屋さんの夕食です。左、上から、アジの生き作り、カワハギの生き作り、中央は、牛肉のテンプラ、右側、えび・塩焼き。それらが、おなかを満たした。長崎人は、アジ、カワハギのサシミといえば、喜んで食べます。牛肉のテンプラも、揚げ方が難しい。長年、食べている内に、満足できる「揚げ方」になった。これだけ食べれば、十分です。★今朝、起きると、すぐに藤下さんへ携帯から連絡をした。「けさ、長崎へ戻りたい。迎えを頼みます」。2泊の予定が、1泊だけで、引き上げた。「また、12月にお世話になります」★長崎へ着くと、罹り付けのお医者さん・クリニックまで送ってもらう。下車して、藤下さんに別れた。診察。カゼ・クスリをもらった。水・クスリがあった。「めずらしいね。子どもの頃は、よく水・クスリを飲んだ。なつかしい」。耳鼻科で、耳の治療をして、その足で、サンパツをして、3時過ぎに聖コルベ館へ戻った。1日だけの、オバマ温泉でした。「ノド枯れして、声が出ない。祈りの先唱にさまたげがある」

2013年11月19日火曜日

島原・オバマ温泉へ。1日目。体調が良くない。セキが出る。

1週間ほど前から、「カゼ気味かな?」の思いがあった。最初に、やられるのが、気管支で、痛みが、胸にくる。ノドにくる。はっきり分かります。若い頃は、「何もしなくても、好くなっていた」。ところが、歳を重ねると、そうは、いかない。自然には、治癒しない。自然・回復力の低下のためです★島原・オバマ温泉へ行こう。オバマは温かい。温泉の温度は、105度。お湯が溢れて、地面そのものが温かい。カゼも好くなっていた。治癒した経験もある。そこで出かけました。久しぶりの温泉・定宿でした。左側、湯けむりが出ている所が、いつも泊まる部屋です。宿屋の女性が、「久しぶりですね」。「ハイ、韓国や、東京へ出かけたから、ごぶさたです」「おゲンキそうで、良かったですね」。★この度、温泉へ連れて行ったのは、藤下さん(学校時代の教頭先生)です。途中、ポーランド人修道士、入院中のローマンさん(100歳か?)を見舞いました。ベッドに休んでいた。見るなり、「おお、トマ」。覚えていた。嬉しかった。さて、定宿・富士屋さんへ着くと、ゆっくりと、温泉に浸かった。「いい湯だね」。どうも活力が出ない。早めに休んだ。夜中に、セキが出て、苦しくなる。気分がよくない。せっかく温泉宿に来たが、迷いが出た。「あしたは、長崎へ帰ろう。医者に行って、養生をしよう」

2013年11月18日月曜日

昨日のつづき。努力しても、開かない花もある。でも楽しい。

昨日の日記に、3つのコメントが入っていた。読んでくれて、ありがとう。コメントは次の通り。①コルベさん「え?短時間で出ていく、考えられない」。②茨城さん「次は、展示に向き合いますように、祈ります」。③ひらめさん「いろいろな出会い、楽しそう。誰かが、来て、誰かは、駐車場」。あれから、赤い消防車を写真に撮りに行った。やっぱり格好、いいね。その後、消防署員が来て、「ありがとう」と、赤い車は去った。寂しいなあ。あと、誰も来ないよ。寒いからか、な?。午後になっても、来ない。夕方になって、来ない。閉館少し前に、来たよ。母と、息子さんの2人づれ。「コルベ神父さまの前で、お祈り、しました。ありがとう」と礼を言う。なにやら意味がありそう、だが、何も聞かない。とにかく、ニコニコほほ笑んで、意識して、不思議のメダイを2個づつ渡した。「お祈り、していますからね」。ひじょうに喜んでくれる。更に「ハイ、アクシュ」。2人は、ますます感激。オレの手で、いいならと、しっかり、手を温めてあげた。そして今日は、午前中に、修学旅行の女子中学生たちが、120人見学に訪れた。明るい日となった。ジンセイ、雨の日もあれば、晴れる日もある。努力しても、全部に花が、咲くわけでもない。泳ぎが好きでも、全部が選手には、なれない。花は咲かなくても、楽しさがあれば、それでよい。喜びもあれば、それでマンゾクするよ。人生、小さな愛でも、十分に生きていける。


2013年11月17日日曜日

聖コルベ館に勤める幸せ。居場所がある。ここは任せなさい。

日曜日。司祭や修道士の皆さんは、忙しい。各教会へ出払って、残って朝食に居たものは、3人でした。休みの日だから、ゆっくりしたい。そんな気持ちもあります。聖コルベ館は年中無休です。9時前になったら、自室を出かけました。聖コルベ館を開ける。お勤めが出来るのは、幸せです。居場所は、ここ。居座りが、いいですよ。さあ、今日は、誰が見学に来られるか。来ても、来なくても、楽しみになる。★ほら、ここまで書いたら、まさに、「ピン、ポン」と鳴ったよ。「来たーッ」。若い女性が、1人。柄(え)の付いた荷物を引きずっている。「見せてください」「ああ、どうぞ、どこから来ました」「下から来た」「イヤ、そうじゃなくて」「東京です」「コルベ神父、知っている?」「本を読みました」「女の一生」「ハイ」「ゆっくり見てください」。ここまで書いて、トイレに行って、あと説明してあげようかと思ったら、「ゴロ、ゴロ」と荷物を引きずる音がする。顔を合わせると、玄関の扉を押している。「ハヤーイ。もい、いいの?」「ハイ、参考になりました」。あっと言う間に、去って行って、がっかりしました。「あんなに重たい荷物を引きずっていたのにね」★ここまで書いたら、また「ピン、ポン」。入って来たのは、消防署員。「自治会に用件があるので、2時間ほど停めさせてください」「ああ、いいですよ」。庭に、赤くて、小さな消防車がおとなしく、あった。


2013年11月16日土曜日

まだ冬は来ないのに、さむーィ。負けるなよ。活力だ。

①修道士は、祈るのが、仕事です。②高齢者、85歳、冬、寒さに、弱い。③「小崎サンですか?」。訪ねて来る人、ゆっくり話そう。今朝は、この3つを思いました。朝、5時の時報が知らせると、すぐ起きる。いつもながら、身支度して、聖堂へ。お祈りするのが、修道士のお勤めです、と覚悟している。当然です。大きな声を上げて、政務を唱えると、アタマの健康にも、よい。「生かされて、今日も、祈る」。ありがたい。お恵みを感じます。しかし、まだ冬でもないのに、寒さが、こたえる。子どもの頃は、「風の子、雪ン子」と言ったが、歳をとると、カラダの脂が無いのか、さむーィ。「暖房、入れてくれんね」。そう願う心が、自分でも情けない。聖コルベ館に、時々、「小崎サンですか?」と問うて来る人がいる。これも、ありがたいことです。も少し、ゆっくり話をしてみよう。★去る10月に、静岡の女子高校生たちが、学習にきた。代表者からお礼の手紙が届いた。「小崎サンの話を聞いて、大切なものを失う悲しみが切々と伝わってきて、胸が苦しくなった。大切な人を失ったら、わたしは、きっと、生きていけません。他人が必要だと思いました。人の別れは、いつ起こるか、わかりません。わたしは、強い人というのは、他人を許すことの出来る人だと思いました。1日1日を大切に、悔いのないよう、過ごします。★さっそく、女子高校生に返事を書いた。カードを2枚、納めて、封をとじた。きっと、喜んでくれるだろう。

2013年11月15日金曜日

秋がなくて、いっぺんに冬が来たよ。ああ、寒い。困るな。

寒さが、つづきます。秋が、なくて、冬が、いきなり来たようです。花の色も、冬らしいですね。食堂を出た、屋外に咲いていました。①立っていると、足が痛みます。足の、ヒザの後ろあたりが、張れぽったくて、苦労している。この間は、高校生たちへの話が2つあって、立って話をしていると、足がパン、パンに、ふくれ上がった。歳をとるって、大変なんですね。②もう1つ、歳をとって大変なのは、寒さです。からだが、温まれない。これは困ります。昨日は介護のヘルパーさんが来て、入浴させてもらった。ありがたい。温か、でした。「からだ、だいじょうぶ、ですか?」「ええ、まあ、横ばい、です」。出会いを、楽しむ。日記を書いて、楽しむ。騎士誌に原稿を書いて、楽しむ。3つの楽しみが、あるわけです。こころは、重くない。いつも、軽やか、です。★来週は、ひさしぶりに、オバマの温泉へ行こうと予定しています。