聖コルベ館に、平和学習にきた中学生男女、100人余りの皆さんから、お礼の色紙が送られてきた。各クラスの写真を貼って、感想を述べている。「戦争の話を聞いた」「大切な話をありがとう」「平和の大切さを知った」「コルベ神父の話をありがとう」「貴重な体験をありがとう」など、一般的に、受けた恵みを記しているが、でも、2年3組、27人は、「決意」だけを記していた。この書き方が、よかったと思う。自分の、これからの目標、決意である。①現実から、逃げない。イヤな宿題から逃げない。朝の眠気に負けない。イヤな人にも、優しく。友だち、家族を大切にする。②困っている人がいたら、助ける。③人を素直に許せる人になる。④心の広い大人になる。これらの取り上げ方が、心を打たれた。短い言葉だが、迫力がある。中学生たちには、夢がある。「夢に向かって、熱く走ろう」。これら中学生たちに、お礼のカードを準備している。これには短い言葉もある。色紙はアルバムに大切に保存しよう。「今のワタシには、短い言葉に興味があるんです」
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2013年11月21日木曜日
2013年11月20日水曜日
島原・オバマ温泉へ。2日目。セキ・声枯れ。中止で、医院へ。
昨夜、食べた富士屋さんの夕食です。左、上から、アジの生き作り、カワハギの生き作り、中央は、牛肉のテンプラ、右側、えび・塩焼き。それらが、おなかを満たした。長崎人は、アジ、カワハギのサシミといえば、喜んで食べます。牛肉のテンプラも、揚げ方が難しい。長年、食べている内に、満足できる「揚げ方」になった。これだけ食べれば、十分です。★今朝、起きると、すぐに藤下さんへ携帯から連絡をした。「けさ、長崎へ戻りたい。迎えを頼みます」。2泊の予定が、1泊だけで、引き上げた。「また、12月にお世話になります」★長崎へ着くと、罹り付けのお医者さん・クリニックまで送ってもらう。下車して、藤下さんに別れた。診察。カゼ・クスリをもらった。水・クスリがあった。「めずらしいね。子どもの頃は、よく水・クスリを飲んだ。なつかしい」。耳鼻科で、耳の治療をして、その足で、サンパツをして、3時過ぎに聖コルベ館へ戻った。1日だけの、オバマ温泉でした。「ノド枯れして、声が出ない。祈りの先唱にさまたげがある」
2013年11月19日火曜日
島原・オバマ温泉へ。1日目。体調が良くない。セキが出る。
1週間ほど前から、「カゼ気味かな?」の思いがあった。最初に、やられるのが、気管支で、痛みが、胸にくる。ノドにくる。はっきり分かります。若い頃は、「何もしなくても、好くなっていた」。ところが、歳を重ねると、そうは、いかない。自然には、治癒しない。自然・回復力の低下のためです★島原・オバマ温泉へ行こう。オバマは温かい。温泉の温度は、105度。お湯が溢れて、地面そのものが温かい。カゼも好くなっていた。治癒した経験もある。そこで出かけました。久しぶりの温泉・定宿でした。左側、湯けむりが出ている所が、いつも泊まる部屋です。宿屋の女性が、「久しぶりですね」。「ハイ、韓国や、東京へ出かけたから、ごぶさたです」「おゲンキそうで、良かったですね」。★この度、温泉へ連れて行ったのは、藤下さん(学校時代の教頭先生)です。途中、ポーランド人修道士、入院中のローマンさん(100歳か?)を見舞いました。ベッドに休んでいた。見るなり、「おお、トマ」。覚えていた。嬉しかった。さて、定宿・富士屋さんへ着くと、ゆっくりと、温泉に浸かった。「いい湯だね」。どうも活力が出ない。早めに休んだ。夜中に、セキが出て、苦しくなる。気分がよくない。せっかく温泉宿に来たが、迷いが出た。「あしたは、長崎へ帰ろう。医者に行って、養生をしよう」
2013年11月18日月曜日
昨日のつづき。努力しても、開かない花もある。でも楽しい。
2013年11月17日日曜日
聖コルベ館に勤める幸せ。居場所がある。ここは任せなさい。
2013年11月16日土曜日
まだ冬は来ないのに、さむーィ。負けるなよ。活力だ。
①修道士は、祈るのが、仕事です。②高齢者、85歳、冬、寒さに、弱い。③「小崎サンですか?」。訪ねて来る人、ゆっくり話そう。今朝は、この3つを思いました。朝、5時の時報が知らせると、すぐ起きる。いつもながら、身支度して、聖堂へ。お祈りするのが、修道士のお勤めです、と覚悟している。当然です。大きな声を上げて、政務を唱えると、アタマの健康にも、よい。「生かされて、今日も、祈る」。ありがたい。お恵みを感じます。しかし、まだ冬でもないのに、寒さが、こたえる。子どもの頃は、「風の子、雪ン子」と言ったが、歳をとると、カラダの脂が無いのか、さむーィ。「暖房、入れてくれんね」。そう願う心が、自分でも情けない。聖コルベ館に、時々、「小崎サンですか?」と問うて来る人がいる。これも、ありがたいことです。も少し、ゆっくり話をしてみよう。★去る10月に、静岡の女子高校生たちが、学習にきた。代表者からお礼の手紙が届いた。「小崎サンの話を聞いて、大切なものを失う悲しみが切々と伝わってきて、胸が苦しくなった。大切な人を失ったら、わたしは、きっと、生きていけません。他人が必要だと思いました。人の別れは、いつ起こるか、わかりません。わたしは、強い人というのは、他人を許すことの出来る人だと思いました。1日1日を大切に、悔いのないよう、過ごします。★さっそく、女子高校生に返事を書いた。カードを2枚、納めて、封をとじた。きっと、喜んでくれるだろう。2013年11月15日金曜日
秋がなくて、いっぺんに冬が来たよ。ああ、寒い。困るな。
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