写真ですが、昨日も、花。今日もその隣の花壇の花。申し訳ありません。それだけ今は、生活の範囲が狭いということです。でも、こうして見ると、キレイですよね。
★気候の変わり目か、なんで風邪ぎみになったのか、わかりません。からだは大切だが、自分に甘える気持ちは持ちたくない。
★いつも夜の7時頃になると、夜勤の職員さんが、各部屋を回って、各お部屋の名前を呼びながら、「だいじょうぶ、ですか」と確認の声をかけます。
★昨夜は、すでにベッドに横になっていて、女性職員さんはベッドの傍らで、検温や、指先で酸素測り、血圧を測ってくれた。「わー、7度8分、高いですね」。ちょっと、びっくり。早々と、電気を消して、眠りについた。昼間、一日中、ベッドに横になっていたから、中々寝付けない。気がつくと、からだ全体が熱くなり、フトンを思わず、ひっくり返した。「少し、アセをかいているのかな」
★9時半頃、また職員さんが来た。寝汗をかいたので、「6度7分」に落ちていた。
★今朝は、6度4分でしたが、ミサは欠席しました。朝食は自室で食べる。看護師さんが来て、「レントゲン、撮りに行きます」と言われる。ホームにお医者さんが、週に2度、来られて診察をされる。昨日、診てもらったが、近所に医院を開業。医院へ行くことにした。結果は、ホームに入居した頃に撮った胸の写真と比べて、「かわりは、ありませんね」。クスリをもらった。
★このように風邪ぎみがつづくのは、最近はなかった。気持ちが少々落ち込んだ。昼食は、皆さんと同じように食堂で、いただく。5食、来ていなかった。「あれ?しばらく見えんやったね」「よー、なったン」。何人かとアクシュしたら、相手の手の冷たさを感じた。午後からのロザリオは、行こうか、行くまいか、迷ったが、思い切って、参加し、祈った。
今は一年で一番お花が美しい季節ですね。
返信削除熱が下がってよかったです。薬を飲めば、もう安心。
ホームにいらしてから、初めての風邪じゃないですか?
だからよけいショックなのかもしれません。
気を取り直して、元気が出ますように、
お祈りしています。
† 聖母の支えがありますように。Ave Maria.
返信削除† 聖母の支えがありますように。Ave Maria.
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