長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2013年3月31日日曜日
主の復活の朝です。ニンゲンにチカラと希望がわく朝です
2013年3月30日土曜日
ボケない、5つの方策。声を出して、祈るのが最適です

2013年3月29日金曜日
入浴の日が楽しみです。感染症に罹るなよ。キレイにしよう
2013年3月28日木曜日
サクラの開花。今年は10日ほど早い。ルルドに桜一杯
2013年3月27日水曜日
長崎のキッテ。ルーマニアの2家族へ。韓国から。幸一君

2013年3月26日火曜日
長崎港に着いた観光船から、1人の外国人が聖コルベ館へ
2013年3月25日月曜日
大山教会のサクラのマリアさま。今年も、来ましたよ
2013年3月24日日曜日
将棋の名人、加藤一二三さんは、聖コルベを慕う人です

2013年3月23日土曜日
田川幸一君の軍艦島行き。ヘルパーさんが、話のきっかけ
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2013年3月22日金曜日
ゲンキな、助っ人。入浴、掃除のヘルパーさん。助かる
2013年3月21日木曜日
ある日の、3時間の心の動き。思いは総て消えていく
2013年3月20日水曜日
ゲンキな中学生たちに囲まれて、こちらもゲンキになる
2013年3月19日火曜日
聖ヨゼフの祭日。願いを必ず取り次いでくださる。祈ろう

2013年3月18日月曜日
ハウステンボスから夜行のバスで、大阪へ戻った。2泊3日の旅
2013年3月17日日曜日
幸一2世は、心の優しい高校生だった。「ナガサキが、好き」
2013年3月16日土曜日
大阪の田川幸一君が、来る。「大きくなったな」。大歓迎だ

2013年3月15日金曜日
出会いは喜びに変わった。広島の夫妻が吹いた音色。樹音
2013年3月14日木曜日
朝から、横浜の母親さんたち来る。新・教皇さまが決まった日
2013年3月13日水曜日
ブログや、騎士誌を楽しみに。ハッと心が覚める時がある

2013年3月12日火曜日
騎士誌の4月号を読んでください。いい記事ですよ。おススメ

2013年3月11日月曜日
生かされているから、意味がある。小さな決断をする日々

2013年3月10日日曜日
原爆・平和の女の子。9年後、見事、長崎大学合格する

2013年3月9日土曜日
苦労の多い、マル1日の体験でした。まだ生きております
2013年3月8日金曜日
腎臓のクダを入れ替える。クダにつながれ、生をつなぐ

2013年3月7日木曜日
島原へ行ったら、具雑煮を食べる。悲しい食の物語。おいしい
2013年3月6日水曜日
島原城の展示室に、輝く金の十字架がある。価値ある遺品
2013年3月5日火曜日
島原のお城に出かけました。梅は、もう、オシマイだね
2013年3月4日月曜日
2013年3月3日日曜日
聖ヨゼフの月には、カシアノ修道士は忘れない。隠れた聖者

2013年3月2日土曜日
誕生日の夜はコウフンして、寝つきがよくない。目覚め、ダメ

2013年3月1日金曜日
3月、3つのお知らせ。困難にも希望を持って祈りましょう

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