2012年12月26日水曜日

色紙が11枚売れる。正月にかけて、販売を期待する

主の降誕祭の夜に、近隣で働く修道会の司祭・修道士の夕べの祈りと、報告と、会食があった。15人が集まった。個人の報告で、「今年はタツ年、自分の年で、よし、頑張るぞ、と思っていたら、6回入院して、深くダメージを受けた。それでも、まだ生かされている。来年は、いい年になるでしょう。勤めは聖コルベ館の担当。座っているだけで、多くの見学者に出会える。これは大きなお恵みです。健康的には、要支援1になり、入浴の介助と、部屋の掃除を男性ヘルパーにお願いしています」と皆さんに語った。「生かされている間は、せいイッパイ、生きよう」。それで、いいではないか。12月8日からルーマニアの貧しい家族へ送金するため、色紙を描き始めて、玄関に置いているが、11枚売れました。後、10枚ほど売れたら、第1弾、送金できそうです。お正月にかけて、期待しています。絵もさることながら、モンクが大切ですね。心引かれる言葉、短く、適切な語句、難しい文言は不人気のようです。

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