朝7時、心電図の線が外される。昼間は、"ハナ・酸素"を抜いていた。昼食前に明子さんが、院内で1時間掛けて洗濯。高原修道士が、水のいらないシャンプーで、髪の毛をかき混ぜてくれる。ヒトの人生、スーッと、真っすぐ横に行って、ポキンと折れない。今度も、くね、くね、あっちに当たり、こっちに当たり、うまい時に、折に、くねくね曲がって、何とか、うまーく、ここまで来た。
ふたりは、トマの顔色を見て「昨日より、良くなった」と笑った。今後まだ油断は許さない。胸に活気が戻るように続いてお祈りください。
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2019年1月13日日曜日
2019年1月12日土曜日
2019年1月11日金曜日
2019年1月10日木曜日
入院5日目 一般病室に変わりました
今は静かに呼吸し、安堵して、感謝しています。ホームの廊下を歩きたい。今、午前と午後2回リハビリに励んでいます。沢山のご支援をありがとう。(死に損なっても、又、生きる。何度繰り返して来た事か)
2019年1月9日水曜日
入院4日目 ICUから観察室へ
ICUで、顔全体を被うような巨大なパックを付けられた。連続60時間苦しみに耐えた。昨夜パックが外され苦しみから抜け出せる。
今日、ICU(3階)を出て観察室(6階)に移る。リハビリに努める。危機を脱して喜びが近づいて来た。大きな力が導いて下さる。皆さんの続いてのお祈りをお願いします。
今日、ICU(3階)を出て観察室(6階)に移る。リハビリに努める。危機を脱して喜びが近づいて来た。大きな力が導いて下さる。皆さんの続いてのお祈りをお願いします。
2019年1月8日火曜日
入院3日目
まだICUで治療中です。連続の点滴と水だけで生きています。食事は一切なし。生きる不思議さを感じます。肺に溜まった水を抜く連続作業に苦しむ。苦悩の暗闇の中に、ひとつの灯りが見える。みなさんの支えか、祈りか。新しい物語がまた出来る。
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