敬老の日、宴も、たけなわのとき、踊ってくれた4人組がいた。普通、誕生会のときは、職員さんが、何かの出し物をしてくれるので、楽しみです。敬老の日には何んにも無いのかな、と思いきや、出た、出た、4人が躍り出た。「イヌのおまわりさん」。音楽に合わせて、踊りました。
★誰が、誰やら、わかりません。ただ楽しく、愉快に、踊って、盛り上げてくれた。1曲踊って退場すると、「アンコール」の叫びが上がって、また出て踊りました。
★昨日の敬老の日で、一番感じたことは、普通は、ホームの入居者は、一人で生活しています。しかし子どもや、孫や、妹らが、こんなに沢山、家族としてつながっている。ホームに入っていても、つながった家族が見守っている。その事実を目の当たりに見ました。「一回で、いいから、五島へ帰りたい」。そんな願いの声も聞かれました。
★ああ、そう、そう、踊った4人組を紹介しましょう。左から、東長崎の修道士さん、次は修道会の修学院生さん、東長崎の修道院で調理を努めている女性さん、そして右端は、高原修道士さんでした。東長崎までは、車で1時間、ご苦労さまでした。
わ~楽しそうです。
返信削除アンコール!
敬老のお祝い盛り上がりましたね。
修道会の皆様に感謝ですね