月の最初の土曜日、昼食は、楽しい「誕生会」です。7月生まれの入居者は、6名でした。その中に、ヨハネ村山修道士さんも入っていました。91歳になられる。私たちの修道会の最高齢者にもなられる。お元気で暮らしておられます。
★山内園長神父さまは、長崎大学病院に入院されて、手術されました。ですからご不在で、お言葉がなかったのが、寂しかったです。早く回復されますように祈っています。
★「誕生会」といえば、恒例になっている職員さんたちによる「出し物」でしょう。期待していますよ。いつも準備する場所へ行って、「今月は、なんですか?」。聞くのも楽しみになりました。「やすき・ぶし、です。ドジョウすくい、踊りですよ」。大きなドジョウも作ってある。
★1人、1人に、「ハッピバスデイ」。歌って、ハクシュをして、小さな灯とお土産もあって、カンパイで、ホーム全員からお祝いされました。その後で、出し物が出るのです。最初は舞台で踊って、皆さんの食卓の周りを、アイキョウよく笑いを振りまきました。
★メニューは、赤飯、アジの刺身、サイコロステーキ、夏サラダ、冬瓜の煮物、ジュース、お菓子、でした。
★食事の後は、いつもながら、のど自慢の歌も披露されます。まあ、毎月、同じような歌ですけどね。
★出し物の職員さんに、この写真を、エプソンのプリンターで起こして、差し上げて喜ばれています。
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