これから病院へ向かいます。きょうは、どういう1日になるか、分かっています。午後から、手術室に入るでしょう。入ってから、出るまで、黙って、忍耐して、ガマンして、時間が過ぎるのを、耐えています。もう、同じ手術室に、何度お世話になるか。数えません。ステントを入れ替えて、生きて行けるのなら、それで、いいじゃ、ありませんか。老いが来ることは、カラダの部分が衰えていくことなんです。お祈りください。帰ってから、この文は、継ぎ足します。★松下修道士さんが、車で送る。昼食、なし。点滴が始まる。午後、赤尾神父さん、保護者として来る。1時30分、点滴を持って、歩いて、手術室へ。頭上、後部の時計を見る。1時37分、マスイ開始。1時42分、「カメラ、入れます。ちょっと、痛いよ」「クチを、あけて、大きく、イキを、して」。その時の、心境。イメージは、海の上に漂う泳ぎのカラダ。背泳ぎのカッコウ。あれ、ですね。波間に、ゆだねる、全く、そんな気持ちです。1時50分、「終わりました」「早やーッ」。ベッドに寝せられ、手術室を出る。2時に、病室へ帰る。あとは、着替えて、静かに休みます。「熱が、出ないように」。赤尾神父さん、安心して、帰る。お医者さんが、5時に来る。「ボウコウはキレイでしたよ」。夕食は、あり。点滴が終わったのは、午後7時だった。これで、すべては完了した。神さまに、カンシャ。みなさんに、感謝。
お祈りしています
返信削除今頃、手術室でしょうか…私も半年後は手術室です。生きてると痛い事たくさんありますね…その痛みを神様に捧げるという境地になれず、我慢もできず、お医者さんや看護師さんにとって、面倒な患者になってますf(^_^;
返信削除小崎さん、お祈りしております。
返信削除けがれなき聖母マリアの御手に委ねて祈ります。†アヴェ・マリア
返信削除痛いときは痛い!!と叫んでください。
返信削除痛いときは泣いてください。
そうしてもいいとおもいます。
大変な時は、つべこべ言わないでお医者さんや看護婦さんに甘えるときもあっていい。その方がきっと早くなおると思います。
そしてその方が、お医者さんや看護婦さんのなかに神様を発見することができるように思います。
ルルドのマリアさまに お祈りしています。
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