「トマさん、毎日、ブログを見ていますよ。おカラダ、大丈夫か、心配しましたよ。(韓国に行っていたから)。でも、チャンポン、食べたとあって、安心しました」。そう言われた。チャンポンが、安心、けっこう、効けたみたいですね。「どこのチャンポンか?と思って、よく見ると、長崎リンガー・ハットと分かりました」「よく、まあ、そこまで、わかったね」と、こちらが感心するばかり。★読者からの手紙がきました。慰められた。「小崎サンに、初めて手紙を出します。10年前から、騎士誌を愛読しております。様々な記事に励まされていますが、中でも小崎サンの、多くの人びととの出会い、病気の体験など、綴られるお話は、ほのぼのと、また楽しく、時には病苦の不安に打ち克つ、前向きな姿勢を示されて、教えられています。ありがとう」。こんなに感じてくれる方もいらっしゃる。ありがたく、嬉しいです。そして更に、この女性は、「『西九州キリシタンの旅』の本を持って、平戸、生月、天草など巡り、大変参考になりました」と感謝がありました。横浜の女性からです。★また、日本26聖人の映画のDVDを見て感激しました、という女性が来られた。キリスト信者ですが、神戸から夜行バスに乗って、矢も立てもたまらず、殉教者のことを思いつつ、巡礼の気持ちで長崎へ到着し、西坂の殉教地に来ました。聖コルベ館にも来ましたが、残念にも小崎サンには会えなかった、とメモを残されていた。電話で話が出来ました。★毎日が平凡な日々ですが、様々な出来事も起こっております。
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