予約の診察の日です。朝から、気が重くなります。聖コルベ館を早めに出かけます。泌尿器科へ着いて、尿コップをもらって、名前を呼ばれて診察室へ入る。お医者さんと、いくつかの言葉をかわして、廊下に出ます、その間、30分ほどでした。自分のカラダは、これで、いいのか。わかりません。痛いところや、不安は沢山ある。「5月半ばに、予約の診察。そのときに、ステント入れ換える日を決めましょう」。今は、ステントに頼らないと、生きては、いけないカラダになっている。それだけは、確かです。どのような症状になれば「アウト」か。およその見当はついています。日々、生かされているのを、痛切に感じています。ナマイキなことは、もう言うな。カラダから、心へ染み込ませる言葉です。説得させる文言です。それで、ジッと、できれば、いいのですが、ね。★午後から、介護のヘルパー(男性)がきて、入浴させてもらった。気持ちを取り直し、やや、晴ればれ、すっきり、なりました。
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