長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2013年2月4日月曜日
同伴者に成れ。だが、共に苦しみ、共に喜ぶ、難しさ。
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長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
昨日はもっと愛が知りたくて、その実践者であるコルベ神父やゼノ修道士がおられた地にお邪魔しました。
返信削除あのような強さを自分では持てなくても、せめて憧れとして、理想として心に持っていたいです。
お話の途中でビデオを向けさせてもらいましたが、こんな感じに撮れていました。
http://youtu.be/CVXMGWL0P2g
トマさんの質問、素晴らしいです。きっと、トマさんは好奇心旺盛な温かなお人柄なんだと思いました。
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