
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2013年2月28日木曜日
「コーちゃん」と母は呼んだ。幸一は、いい名前。でも使わない

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長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
少し遅くなりましたが、、、
返信削除小崎さん85歳のお誕生日本当におめでとうございます。
いつもブログを拝見しております。
何度もコメントを残そうと思ったものの、恥ずかしくて今日までできずにおりました。
ブログで、お父様とお母様の話を拝見するたびに、胸が熱くなり、涙がこぼれそうになるわたしです。
本当に素敵なご両親だったんですね。
実は3年ほど前、永井先生の軌跡をたどって長崎に旅行したとき、聖母の騎士にも伺ったんですよ。
今はもう引退されたという上品なおばあさんが親切に対応してくださいました。
小崎さんにもお会いできるかなと楽しみにしていたのですが、そのときはご縁がなかったらしく、とても残念です。
また必ず、そちらに伺いたいと思います。
まだまだ朝晩冷え込みますから、くれぐれもお体大事になさってくださいね。
それでは、いつかお会いできる日を信じて・・・