2012年11月29日木曜日

病院へ。今夜は入院。3ヶ月毎のステント管の入れ替え

病院から、予約されていた入院でした。腎臓から、ボウコウへ、管(クダ・ステント)が入っている。「3ヶ月ごとに取り替えましょう。術後、熱が出るかも知れないので、入院しましょう」とお医者さん。入院の度に思います。「恵みのなかで生きている。生きる不思議自分でも会得します。人は、なぜ来ない?恨まない。恵みがあるから、ガマンする。やっぱり、神さまに、この苦しみを捧げます。ほかに、捧げるものが無いでしょう。祈りか、善行か、犠牲か、この苦しみを捧げます。10時に病室へ。2人部屋だったが、空いていた。1人の住まいとなる。「運が良かった」と思うか、「お恵みだなあ」と思うか。運が良い、幸運だった、は偶然につながる。恵みだったと思うなら、神につながる。昼食なし。12時30分から点滴が始まる。1時30分、手術室へ。ボウコウから、器械とカメラを入れる。「痛ーたッ」。ここでもガマン。処置術の時間は、僅か。でも、イヤだね。2時30分過ぎには、車椅子で病室へ戻ってきた。小さい点滴を2本追加。夕食は食べていい。食欲がない。番外編の、にぎり寿司を食べる。熱は、7度どまり。ダイジョウブ。あしたは退院できそう。

2 件のコメント:

  1. いつも楽しみにブログを拝見させていただいております。
    大分教区の信徒です

    今夜は病院ですか・・・お忙しい日々をお過ごしのことでしょうから治療とはいえ この機会にゆっくりとされてください。早くお元気になりますように!!

    今晩のロザリオの祈りの意向は小崎修道士さまのためにお捧いたします。


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  2. テレビで北朝鮮墓参団の映像を見ました。
    長崎以上に寒そうな様子でしたよ。
    以前「墓参団が北朝鮮へ」のニュースを知った時、「小崎さんも行きたいだろうな」と思いましたが、その時すでに誘われていたんですね。本当に残念でした。小崎さんのいた街の様子もわかるといいですね。

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