気持ちは、そう、なんですね。この歳だから、難しいこと、ゴテ、ゴテ、書きたくないよ。それより、かわいいこと、優しいこと、うれしいこと、そんなことを書きたいと、思うよ。だが、これが、わりと難しい。そんなアイデアは簡単には、浮かばない。この間、幼稚園のかわいい子供たちが来て、アメを配った。「こっちの、カゴから、1つ、取りなさい」「あっちは、2つ、ね」。3歳児の年少組になると、これが簡単には出来ない。マゴ、マゴするんですね。また、それが、かわいいところに、なる。いま、悩んでいる。騎士誌の原稿、2013年、来年の1月号を書かねばならないが、「信仰年」ですよ。何を書くべきか。迷っている。1月号を書くと、12月まで連載しなければ、の考えになる。85歳だよ。運転もヤメ。原稿も、そろそろヤメ。それで、いいのでないか。たいしたことは、書いてはいない。難しいことは、書けません。どう、すべきか、悩んでいるところです。
騎士誌も書き続けて下さい。
返信削除一か月の日記の要約でもいいです。
世の中には、パソコンを使わない人もいますから。
修道士さんの文章は、読んだ人の心に、
必ず痕跡を残すと思います。
私も是非ペンのお仕事をして頂きたいです。
返信削除読者が楽しみにしています。
神様に委ね、み旨のままに。
コルベ神父様もお取り次ぎ下さるでしよう。
運転しない。力仕事しない。となればペンの力で宣教布教でしょう!!
返信削除いまこそその力が最も発揮出来る時だとおもいますよ。
私たちすこし若い者は、運転手と、力仕事くらいしかできないのです。(笑)
95歳の祖母が「神父も医師も50才からが本番。そして80歳くらいでいい感じ」と言っていました。
健康と体力に合わせて休み休みでもいいではないですか。是非ペンをふるってください。
人はパンだけで生きるのではなくて、今を生きる人(小崎様)の言葉でも生きるのですから~~ね。
長崎弁でよろしく!!
まごまごしているところがかわいい~~のです。(失礼)