クリスマスの夜は、毎月、行っている温泉の『富士屋』さんに仲間12人といっしょに夜を過ごしました。宿屋の主人は言いました。「小崎さんは、うちに来るようになって、7年になります。今日は皆さんを連れて来てもらって嬉しいです」。一行は、まず聖務日課を唱え、幾人かに分かれて部屋をもらい、温泉にゆっくり入って、夕食はサカナ料理のご馳走にあずかって、カラオケで楽しみました。私は「古城」を歌いました。最後は、みなステージにあがって、「長崎の鐘」を大きな声で合唱し、宿のお姉さんから写してもらったのが、この貴重な写真です。夕食を始めるに当たって、「トマさん、あなたがカンパイの音頭だね」と言われて、一席語り、「今年はお恵みのうちに過ごすことができた。また来年に向かって、がんばろう」と盛り上がりました。私がいつも泊まっている部屋には、今夜は瀧神父さんと眠りました。イビキがうるさかったよ。でも、なぜかハラが立たない夜でした。クリスマスのせいかな。さあ、明日はどうなる?請う、ご期待・・・
関町の愛です。
返信削除皆さんで温泉、よかですね(*´∀`*)
慰安旅行の雰囲気が漂うのは、気のせいでしょうか・・・
関町は、24日の夜半ミサを全ラテン語で行いました。
なんとも、たどたどしいものでしたが、いらして下さった方々の助けによって、無事に主の降誕をお祝いし、御ミサを御捧げする事ができました。 感謝です。
寒いですから、トマさんも御身体を大事になさって下さい。
皆さん、良いお顔。すてきなクリスマスですね。
返信削除私も友人家族たちと忘年会でした。
楽しくお酒が飲める仲間がいるって嬉しいでよね。
二日目のお話を楽しみにしています。
管区長様、今年は、降誕祭ミサにいらっしゃらないと思ったらここでしたか。
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