★今頃になって、他県の86歳の男性から手紙が届いた。「NHK『こころの時代』を見て、92歳、超高齢にかかわらず、1時間、泰然と話され、感動的でした。終始しっかりとした口調で、みごとでした。20年ほど前、家族で、聖母の騎士修道院を訪ねて、お会いしました。写真が残っております」
★人生には、必ず、よい出会いがある。振り返れば、沢山、あった。出会いによって、人は豊かになる。あなたに出会って、よかったよ。幸せになったよ。そう言えるのが、喜びです。感謝しよう、よい出会いを。心の宝にしよう、よい出会いを。
★ホームの近くの女性が、『こころの時代』に出てくる地元の中学校に、DVDを届けました、と事務室に伝えて、お菓子の『おみやげ』を置いて行かれた。感謝して、食卓の6人で分けて食べる。
★NHKのディレクターから電話があった。10月9日(金曜日)、午後7時30分から、8時30分まで、長崎地方だけ、再放送を流します。「ああ、うれしいな。ありがとう」。また、元気が出るな。
逆光線だからこそ切り取れた
返信削除絶妙な構図の写真と受け取りました。
山の色も水路に映る雲と風にも、
天地の創造主が用意してくださる舞台の
美しさを確かめることができました。
トマさんの写真には、そこに流れる氣があります。
実る稲穂を、がぶらってぃの近くでは
見ることができませんが、大地の恵み、
労働の実りを間近に感じ取れました。
高原修道士さん、美しいはたらきを
ありがとうございます。
人は生物的には毎日少しづつ死んで、
少しづつ生き返っておりますが、
心にその実感を得るのに、私には
トマさんの日記が必要です。
ジンクーエン。